2018年06月09日

A型肝炎にご注意ください。

ご無沙汰しています。
とりあえず元気にやっています。
仕事をしながら、大学で心理学の勉強をしているのですが、前期に撮った科目が、「生理心理学」「身近な統計」「心理学実験1」そのどれもが数学や物理的な知識がないと難しいものばかり。文系の僕にとっては、とてもきついのです。
でも頑張っていますよ。

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ところでA型肝炎が流行し始めています。東京都からも注意喚起が出ていますが、世界的にもヨーロッパ、アメリカを中心に流行し始めているようです。基本的にはウイルスのいる糞便からの感染で、以前は衛生状態の悪い国々で、海産物などを通しての経口感染でしたが、今は性感染も大きなルートとなっています。アナルに挿入した後のペニスや指などを口に含んだり、手についた糞便を口に含むことで感染します。
また、感染してから発症までに1ヶ月くらいかかり、完治してからも、長い間糞便に残っているようです。

ぷれいす東京では、緊急企画として、HIV陽性者向けのネスト・プログラムで第11回ピア+トーク「A型肝炎について知ろう!」を開催します。
ネスト・プログラムに初参加の方は、利用登録が必要ですので、早めにお問い合わせください。

http://ptokyo.org/nest/peerplus
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2017年10月24日

最愛の人と生きるということ。

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20年以上連れ添うということは、パートナーというだけでなく、父母やきょうだい、子供たちと同じ、家族なのだと思う。その家族が引き裂かれることを考えて欲しい。
引き裂かれたら、絶望、悲しみ、怒り、やるせなさを感じるだろうし、生きる気力さえ失うかもしれない。
セクシュアリティだけでも、周囲に説明しづらい。さらにHIVを持って生きていると、さらに説明しづらくなる。まして自分の心をさらけ出して、相談できる相手は限られてくる。
だからこそ20年以上続いているパートナーシップは尊いもの。ずっとふたりを一緒にいさせて欲しいと願っている。
僕はHIVを持ってから、パートナーを見つけるのに、とても苦労した経験がある。出会った後、病気のことを伝える場面が必ず来る。HIVであると伝えた結果、50人以上の人に断られた。それくらい今でもHIV/エイズへの不安や恐怖が残っている。
病気のことを理解して一緒にいる人は、HIV陽性者にとってかけがえのない存在。

沖縄出身の歌手・普天間かおりさんの歌に「掴めないもの」がある。普天間さんの言葉「おじいの最期時、おばあが病院に到着を待っていたかのように、手を握りながら息を引き取った」その時感じたことを歌詞に込めたそうだ。最愛の人と最期の場面は一緒にいたい。それは男女であっても、同性であっても同じなのではないかと思う。

掴めないもの
作詞:普天間かおり 作曲:普天間かおり

もしも私が終わるその時
愛する人が手を握ってくれたらいい

この手の中に掴めるものは
確かなものなどないのかもしれない
かき集めた宝物 
数え終われば ただそれだけのこと

もしも私が終わるその時
愛する人が手を握ってくれたらいい
少しだけ泣いてくれたら それでいい

この目の中に映っているものは
変わらぬものなどないのかもしれない
まるでここは無常の世界
けれど 決して嘆くこともない

もしもあなたが終わるその時
あなたを想う人がいればいい
もう一度会いたいと言ってくれたらいい

生きた証など計れるものじゃない
心の中まで 計れるはずもない
何が残るの? 何を残したい?

もしも私が終わるその前に
愛する人の笑顔を 喜びを
できるだけたくさん見られたら それでいい

この手の中に掴めぬものこそ
確かなものだと言えるのかもしれない
この目の中に映らぬものこそ
大事なものだと言えるのかもしれない

普天間かおり「掴めないもの」はこちら。
posted by いく at 02:40| Comment(0) | +@…陽性者の視点から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

とりあえず

無事に退院しました。仕事にも復帰しています。詳しくは改めて報告します。
posted by いく at 11:30| Comment(0) | ぷらっと呟く。…つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする