2011年10月28日

味の思い出B「駅弁」

旅に出ると、必ずといっていいほど、駅弁を楽しむ。
最近の駅弁は、とても質が高くなった。
思わず「旨い」と唸ることも多い。

駅弁と言えば、以前は駅のホームで売っていたし、買っていた。
まだ新幹線が全国を駆け巡る前の話。
あの当時は窓を開けられる電車だった。
今はその光景を懐かしく思う。
肩からぶら下げたあの懐かしい駅弁売りの姿。
停車中に売りに来ないと、その何分という時間で、
ホームにある売店までダッシュで走って、
ゆっくり選ぶ間もなく、適当に人数分買ったなんて思い出もある。
駅弁の味としては、今より美味しくはなかったけれど、
あの慌ただしさを僕は好きだったし、
その必死の思いが駅弁の味に伝わっていた気がする。

昨日は高崎に出かけたので、
帰りには駅弁を買ってこようという心づもりでいた。
横川が近いので、「峠の釜めし」にしようか、
はたまた「高崎だるま弁当」にしようか、考えていた。
高崎について下見をしたら、「SL61物語」という駅弁が…。
大人の中にある少年の心をくすぐられた。
帰りに寄ってみると、なんと「上州D51」もあるではないか。
共にお弁当箱と、C61とD51と書いている箸が付いてくる。
なんだかわくわくしてしまった。
C61とD51.JPG駅弁の中身.JPGぐんまちゃんも食べたいよ〜.JPGぐんまちゃん.JPG

群馬県のキャラクター、ぐんまちゃん。
可愛かったので、ついつい買ってしまう。

ところで東北で有名な駅弁の一つに、「どまんなか」があるが、
先日の山形行で、行きの大宮駅で美味しい駅弁を見つけた。
たぶん僕が食べた駅弁の中では、一番の旨さだった。
たごさくの「たごさく幕の内弁当」
機会があれば、是非ご賞味あれ。
たごさく幕の内弁当1.JPGたごさく幕の内弁当の中身.JPG
posted by いく at 01:25| Comment(0) | ぷらっと想う。…思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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