2013年09月07日

ブルーノート東京25周年記念ライヴシリーズ「ジョージ・ベンソン」

ジョージベンソン.jpg

ブルーノート東京25周年記念ライヴシリーズとして、
大いなる期待感を抱いて、ジョージ・ベンソンを聴きに行った。

ライブの出来は、残念ながら、良くなかった。
ジョージ・ベンソンの凄さだけが目立った。
バンドの音が滅茶苦茶。ドラムスがパタパタと音がして、
祭りの太鼓じゃないんだから…。

でもその中で、ジョージ・ベンソンは、何食わぬ顔をして、
演奏して、歌う。寸分の狂いも見せずに…。
プロだなぁと感心した。
それにしてもスタッフ、何やってんだ。
MCの声がマイクで割れるのはないだろう。
音になっていないんだよ。
あの音響でやらせるのに、OKが出たんだよね。
僕でもOK出しません。

ギターの演奏は、凄かったけれど、
最初に涙腺を弱めてくれたのは、「In Your Eyes」
カナダのシンガーソングライター、ダン・ヒルの曲。
ジョージ・ベンソンがこの曲を歌っていることを知らなかったので、
イントロが来た段階で、え〜、やった!という感じだった。

もう1曲ボロボロになってしまった曲がある。
「Nothing's Gonna Change My Love For You」だ。
ハワイ出身のグレン・メディロスが歌唱して、1987年、全米で12位のヒット。
イントロが流れてくると同時に、あの頃の自分が戻ってくる。
僕の感染がわかる10年も前の曲。
まだまだ本当の自分が見つかってなく、
恋愛も高校生の延長線上のようなことをしていた。
どうも涙腺スイッチの在りかは、その頃にあるようだ。

残念だったのは、ホイットニー・ヒューストンがカバーして大ヒットした
「The Greatest Love Of All」を歌わなかったこと。
僕はジョージ・ベンソンのバージョンが大好きだったので、
天国に行ってしまった彼女のためにも歌って欲しかった。

すみだトリタニーホールって、やっぱりクラシック用なのか。
演奏力もそうだけれど、音が前に出てこない。
オブラートに包まれた感じ。ライブに行った意味がなかった。
次は、ビルボード東京かブルーノートで見たいな。

「セットリスト」
1. Weekend In LA
2. California PM
3. Being With You
4. Nature Boy
5. It's All In The Game
6. In Your Eyes
7 .Feel Like Making Love
8. Turn Your Love Around
9. Isses In The Moonlight
10.Nothing's Gonna Change My Love For You
11.Lady Love Me One More Time
12.At The Mambo Inn
13.This Masquerade
14.Give Me The NIght
15.Unfogettable
16.On Broadway


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