2012年06月27日

Billboad charts

IMG_1551.JPG1か月くらい前に、コレクター魂に火が付いたと
つぶやきましたが、そのことについて、
日記に書いてみようと思います。

僕がBillboardのチャートに魅せられたのは、
1973年でした。当時ラジオ関東で、
湯川れいこさんが担当していた「全米トップ40」
です。

最初の頃は、大学ノートに40曲を、土曜日の夜に必死に書き留めてました。
とにかくラジオ関東は、電波状況が良くないのです。
ラジオの向きを変えてみたり、ラジオを手で押さえてみたり、
相当な努力の上に、大学ノートの冊数が増えていきました。

レンタルレコード「友&愛」が全国的に増えてきたころ、
急に思い立ったのが、TOP40に入ってきた曲を全て集めること。
自腹で(当時は)レコードを買い集めるのは、資金的に苦しかったですが、
レンタルならいけるのではないか。そう思ったのです。
実際はレンタルレコード屋にある品数に限界があり、
特にアメリカでしか受けなかったものは、殆ど入手不可能でした。
だからタワーレコードや中古レコード屋に、隈なく足を運んだものです。
必死に集めて、90分テープに100本、もっとかな、録音しました。

時代は移り変わり、CDに変化。
CD録音もできるようになり、今ではHDDに溜めることができるまでになりました。
CDが全盛期になった頃、いつしか僕の収集癖は消えてましたが、
ヤフオクやアマゾンという手軽に探せるツールが出てきて、
更にはi-tunesでは結構古い曲が1曲単位で売られていることを知り、
コレクター魂が再度点火してしまいました。
先ずは手軽に、Billboard TOP10と年間TOP100の楽曲収集。
1972年くらいから、1990年までを目標にしています。

古いものの中には、音源がレコードしかなく、何とか良いものはないかと探していたら、
SONYのレコードがUSBを通してデジタル化できるプレイヤーを見つけ、
(数年前までは5万円位したので手が出なかった)ぐっと現実味が帯びたのです。
三軒茶屋の店は品揃えが良かったので、TSUTAYAを駆使しました。車で通って…。
それでもどうしても手に入らないものは、ネットで探しまくっていました。
TVの情報番組で、CDレンタル屋の老舗が神田にあることを知り、
ずっと気になっていたのですが、なかなか足を運ばずに過ごしてました。
どうしても手に入らないものが出てきたとき、思い切って行ってみると、
僕にとってそこは、まさにおとぎの国でした。
最初から来ていれば、もう少し楽に収集ができたのに…。

というわけで、日記やブログを書く時間を惜しんで、
CD集めに邁進しているという日々です。
取りあえず1972年から1976年のTOP10は全て、順番通りCDに収めました。
老後には、TOP40全ての曲を集めるのが、夢。
そしてその曲たちを流せるお店を始めたいと考えている。

2012年05月05日

FUNKY MONKEY BABYS 「笑って歌ってもりあがァリ〜ナ 行くぞ日本!!」in仙台

IMG_1478.JPG
グランディ21…震災の時、最後まで遺体安置所となっていた場所と地元の友人に聞いた。
そのことを聞くと、きりっと身が引き締まる思いがした。
その場所でのライブを最初にしたのは桑田圭右さんだとか…。
たぶん会場には、様々な思いを抱えて、足を運んだ人もいるだろう。
緑と青空が綺麗で、こんなに穏やかな場所。全ての力を吸い込んでいる気がした。

IMG_1482.JPG(ここからネタバレあります。注意!)
基本的な構成は、横浜と同じだった。
ただ僕らの席が、ステージの真横。そでにメンバーが走ってくる、
その先の2列目という最高の場所。
スタッフによる前説の後、「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れ、
ド派手な演出で幕を開けた。

横浜の時はぼろぼろだったけれど、
先程書いたように、メンバーに手が届きそうな位置だったため、
係員が僕らの方を向いて、見張っている。
何だか気になり、恥ずかしさが先に立ち、涙をこらえてしまった。
すごく盛り上がったり、感極まっているのに、残念。
相変わらず加藤君が可愛い。
またもや全力、後半は「きつい」とかを連発して、
本当だったら、「プロだろ。泣き言言わないの」って思うところなのに、
頑張れ〜!って応援して、許してしまう。

セレナのCM曲だが「悲しみなんて笑い飛ばせ」は名曲だと思う。
恒例のタオルパフォーマンス、今回は自前の白いタオル。
でもライブ終了後、次回からはと思い、公式のものを2つ買った。
更にふたりでファンクラブにも加入した。
これからずっと応援していきたい。
「大切」「桜」「あとひとつ」と続いたところでは、涙が止まらなくなってしまう。
震災の後作った曲で、ここで一番歌いたい歌と言っていた「それでも信じてる」は、
本当に彼らの気持ち、それも温かかったり、悲しかったり、
それでも少しだけ前に行こうという思いが響いてきた。
とても素敵なライブだった。
「ヒーロー」を歌い終わって、全力で倒れそうな彼らが、
「これで終わると思うなよ」と最後に歌った「Lovin’Life」が、
エンドロールで全員合唱の「大切」が
会場を出た後、星空の下を歩いているときにずっと心に流れていた。

〚セットリスト〛
01.アワービート02.ナツミ03.愛の歌04.希望の唄 05.恋の片道切符 06.LOVE SONG
07.この世界に生まれたわけ08.八王子純愛物語09.告白10.空11.メロディーライン
12.悲しみなんて笑い飛ばせ13.大切14.桜15.あとひとつ16.ランウェイ☆ビート
17.ALWAYS18.ちっぽけな勇気19.西日と影法師
ーーーー
20.太陽おどり〜新八王子音頭〜21.それでも信じてる22.未来の君へ
23.ヒーロー24.Lovin' Life

IMG_1488.JPG「それでも信じてる」FUNKY MONKEY BABYS
それでも信じてる 僕らは信じてる
この手と手に溢れだす力を
あの雨を越えて生まれくる虹を
渡れば輝くだろう 次の空を
OhOhOhOh …

不安に押しつぶされそうになったその時
君は何を思う
どうしても前に進めなくなったその時
君は何を思う
答えはきっとどんな誰でも
自分で探すしかないとしても
忘れないでいて 僕も同じだって
君だけじゃないよ 君だけじゃないってことを Oh

それでも信じてる 僕らは信じてる
この手と手に溢れだす力を
こんなに信じてる 僕らは信じてる
たとえ今日は涙止まらなくても
あの雨を越えて生まれくる虹を
渡れば輝くだろう 次の空を
OhOhOhOh …

いくつもの目には見えない壁の前で
君はどこへ向かう
光を見失いそうな時の中で
君はどこへ向かう
すべてを 背負いながら歩くのは
重くて 苦しいと思うけど
忘れないでいて 僕も同じだって
一人ではないよ 一人ではないってことを Oh

それでも信じてる 僕らは信じてる
つないだ手と手に生まれる力を
こんなに信じてる 僕らは信じてる
たとえ涙で前が見えなくても
この夜を越えて 朝焼けの向こうへ
僕らは歩いて行く 次の空へ

今日がどんなに辛くても
明日を捨てないで
立ち止って泣いた後には
君の笑顔が見たい
簡単には「頑張れ」なんて言えないけれど
できるだけ心が寄り添えるように Oh

それでも信じてる 僕らは信じてる
この手と手に溢れだす力を
こんなに信じてる 僕らは信じてる
たとえ今日は涙止まらなくても
あの雨を越えて生まれくる虹を
渡れば輝くだろう 次の空を

OhOhOhOh

2012年04月26日

「ハジメのいっぽ〜第12歩め」

「ハジメの一歩〜第12歩め」というライブイベントに行ってきた。
神戸出身のアーティスト・作人さんの呼びかけで行っている東日本大震災復興支援イベント。
歌舞伎町に足を踏み入れるのは、久しぶり。
出演順に、SORGENTI/平方元/作人/Vlidgeの4組。

会場に入ると若者が多く、何だか関係者と顔見知りで構成されている様子で、
僕らふたりがこの場に似合わない感じがした。
手に取ったチラシを見ても、ヴィジュアル系のアーティストが並んでいる。
コップ1杯のソフトドリンクを飲みながら、開演を待つ。

お目当ては、2番目の平方元さん。
「さくら」CDを作成していて、i-tunesを探していたら、
麗奈の歌唱に行きついた。その切ない歌い方にグッと来た。
今度はAmazonを検索して、麗奈のCDを探していたら、
ゲンブリッジと麗奈が歌っている「絆」という曲が見つかり、
手に入れて聞いてみたら、麗奈も良かったけれど、
ゲンブリッジのボーカル・平方元さんに、
一目惚れならぬ、一声惚れしてしまったのである。

それにしても今の人たちは、歌が上手いねぇ。
やはりプロだからでしょうが、しっかりしています。
今回はジャンルにかなりのばらつきがあったので、好き嫌いはあるかとは思う。
作人君の歌は、飛びきり上手くはないのだけれど、
何だか心に伝わってくるものがあった。
阪神再震災の時、お姉さんを亡くして、
そのことを歌った「Dear Sister」は心を打たれました。
元さんのサポートメンバーにも身近な方を亡くされたメンバーがいました。
阪神、東日本だけでなく、他の地域でも災害は起きて、
悲しい出来事は起こって、生き残った僕らに何ができるのだろう。
そういった強いメッセージ発している作人君を見ていると、
素敵な人たちは、そこここにいるのだと改めて感じるのです。

平方元.jpgお目当ての元さん、110kg(当日は111kg⇒110kg?)の大きな体。
でもそこから出てくる声は、ハートウォーミング。
囁くような歌い方は、とても渋くて、
それでいて抜群の声量と艶と伸びのある声。
僕の心を鷲掴みされてしまいました。短髪で片えくぼが可愛い。
自虐ギャグを多用しますが、それがまた素敵。
何といっても弾き語りの指の動きの速いこと。
座っているのに、今にも立ちあがって歌ってしまいそうな迫力。
Tシャツにタオルの鉢巻きが似合いました。

ライブが真骨頂ということで、CDを出す気がないのだとか。CD出して欲しいな。
残念だな。確かにライブの方が凄い。
YouTubeでは「一人ウィー・アー・ザ・ワールド」が見れますが、
こんなもんじゃありません。もっと素敵です。