2015年12月31日

NHKのブログ更新しました。

今年もあっという間に、大みそか。
自分のブログを書くことが少なくなってしまい、
来年はもう少し、いろいろと発信できるようにしますね。

11月に行われた高校のクラス会、NHKにUPしましたので、
是非お読みください。
http://www.nhk.or.jp/heart-blog/people/puratto/post_839.html
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2015年04月26日

+@ 隠れるという選択

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いよいよ東京レインボーウィークが始まった。
昨年よりさらに盛り上がっている感じがする。
渋谷区でパートナーシップ条例が採択されたからだと思う。

この動きを良いとは思っていない人たちもいるだろう。
セクシュアリティがLGBTQではない人たちだけでなく、
同じ立場の人たちの中にも反対意見がある。
今までは、誹謗中傷や揶揄されるとき以外に
話題になることや議論されることが少なかった。
あらゆる意見が飛び交っている今は、大切な時なのだと僕は思う。

先頭に立つ人たちへいろいろな声があるようである。
東京のパレードは、そうした声に潰れてしまった経験をしてきた。
万人が納得のいく形になることは、ないのだから、
今の形を続けていくことを応援しようと思う。
そしていつか多くのLGBTQの人たちが、笑顔になる環境になることを望んでいる。

「AIDS IS NOT OVER」のシンポジウムに出た。
他の出演者の話を聞いているうちに、病気のことを隠して生きていた時代が
僕にもあったことを思い出していた。
1997年に感染がわかった頃のゲイバーでの話。
あるお店に暗がりがあり、僕はその向かい側のお店によく飲みに行っていた。
当時はマスターにもお客さんにも、
感染している事実を全く話していなかった。
排除されることが怖かったのである。
そして向かいのお店から流れてきたお客が、
開口一番「エイズ持ちが来てもらっては困るんだよな」と
マスターに他店での不満を訴えてきた。
「怖くて、おちおち遊んでいられない」と言うのだ。
あの時の僕は、ただただ怯えていた。ひっそりと、わからぬように。
そして何の抗議もしなかった。
何も言わなかったのだから、その言葉を暗に認めたことになる。
でも正直、勇気がなかった。

18年たって、僕はHIV陽性で、エイズを発症していたと、人前で話すようになった。
その背中を押してくれたのは、一向に変化が見られない、社会の受け入れだった、。
パートナーの条例が認められることも、
年々拡がっていくLGBTQの人たちの笑顔とアライの人たちの存在も、
HIVの治療がこんなにも進んで、生き延びられることも、
多くのHIV陽性者が自分の会社や身の回りで病気のことを伝えていることも…。
だから今は叶っていないことでも、
続けていれば、形になるのかもしれないと思っている。
誰にも話せないで、ひっそりと生活している人が大勢いる。
だからこそHIV陽性者として存在して、一緒に生きていることを感じてもらおうと思っている。
posted by いく at 03:23| Comment(0) | ぷらっと呟く。…つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月25日

今日

東京レインボーウィークです。今日ステージで13:00からAIDS ls not overに出演します。
posted by いく at 11:39| Comment(0) | ぷらっと呟く。…つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする